最近の夢というか、なんというか
2013年1月3日 普通に日記作家の椎名誠さんが深く関わった雑誌である「本の雑誌」というものを定期購読しております。
その名のとおり、本を紹介したり本に関係する記事を載せたりしている雑誌なのです。その本の雑誌の別冊で「古本の雑誌」というものを最近読みました。
古本に関する情報が色々と書かれていたのですが。
その中に「一箱古本市」というものがのっていました。
街の中のお店の軒先に数人の「素人」の方が一箱のダンボールサイズの箱に自分のこだわりで本を並べ、フリーマーケットのように売るというイベントのようです。
読んだだけで、参加したい!っていう気持ちが湧いてきまして。
残念ながら、俺が住む福島県での開催はいまだに無いようなのですが、イベント内容を読んだだけで楽しさやわくわく感が止まりません。
昨日の初売り物色で大きい本屋に行く機会があったので、古本に関する本を買い漁ってきちゃいましたw
元々本屋になりたくて、一度は本屋に就職したのですし、本屋を経営したい気持ちもありました。こんな形で夢が叶うかもしれない!これは俺にとってかなり素晴らしい情報です。
まぁイベントなので、自分の時間がうまくあわないと参加もできませんが、その前に参加するイベントが開催されないとどーしようも無いってのもありますね。
こんなイベントってどうすれば開催できるんだろう?
福島県っていう場所でイベントを開催したとしても、参加する人っているのかな?
夢が膨らみます。
フリーマーケットで売られる本ってこだわり無く、家にある不要な本を売るっていうイメージがあるけど(あくまでも俺のイメージです)、そこまで本にこだわりをもっている人ってどのくらいいるのかな?
人脈広げないとだなぁ。
何をするにも、同じ考えを持ってる人がたくさんいないと楽しくないもんね。
楽しみが増えるのはいいけど、でかすぎるかもだなぁ。
ビブリア堂古書店が流行ってる今がチャンスなのかもしれないw
本好きの人と、深くつながることをまず第一目標として、今年は動き始めよう。
その名のとおり、本を紹介したり本に関係する記事を載せたりしている雑誌なのです。その本の雑誌の別冊で「古本の雑誌」というものを最近読みました。
古本に関する情報が色々と書かれていたのですが。
その中に「一箱古本市」というものがのっていました。
街の中のお店の軒先に数人の「素人」の方が一箱のダンボールサイズの箱に自分のこだわりで本を並べ、フリーマーケットのように売るというイベントのようです。
読んだだけで、参加したい!っていう気持ちが湧いてきまして。
残念ながら、俺が住む福島県での開催はいまだに無いようなのですが、イベント内容を読んだだけで楽しさやわくわく感が止まりません。
昨日の初売り物色で大きい本屋に行く機会があったので、古本に関する本を買い漁ってきちゃいましたw
元々本屋になりたくて、一度は本屋に就職したのですし、本屋を経営したい気持ちもありました。こんな形で夢が叶うかもしれない!これは俺にとってかなり素晴らしい情報です。
まぁイベントなので、自分の時間がうまくあわないと参加もできませんが、その前に参加するイベントが開催されないとどーしようも無いってのもありますね。
こんなイベントってどうすれば開催できるんだろう?
福島県っていう場所でイベントを開催したとしても、参加する人っているのかな?
夢が膨らみます。
フリーマーケットで売られる本ってこだわり無く、家にある不要な本を売るっていうイメージがあるけど(あくまでも俺のイメージです)、そこまで本にこだわりをもっている人ってどのくらいいるのかな?
人脈広げないとだなぁ。
何をするにも、同じ考えを持ってる人がたくさんいないと楽しくないもんね。
楽しみが増えるのはいいけど、でかすぎるかもだなぁ。
ビブリア堂古書店が流行ってる今がチャンスなのかもしれないw
本好きの人と、深くつながることをまず第一目標として、今年は動き始めよう。
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