2013年3月2日購入分
2013年3月2日 書籍購入リスト宮脇書店ヨークタウン野田店にて
1.日本SF短編50 volume1(新本) 日本SF作家クラブ編
早川書房(文庫) 2013年2月25日発行 945円
2.チベットのラッパ犬(新本) 椎名誠
文藝春秋(文庫) 2013年2月10日第1刷 650円
TSUTAYA 福島南店にて
3.四つの署名(古本) コナン・ドイル
新潮社(文庫) 平成11年1月15日89刷 84円
4.地獄変(古本) 芥川龍之介
集英社(文庫) 2008年6月7日第20刷 160円
5.空色勾玉(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年9月30日初刷 84円
6.江戸の子守唄(古本) 平岩弓枝
文藝春秋(文庫) 2004年3月10日新装版第1刷 84円
7.銀天公社の偽月(古本) 椎名誠
新潮社(文庫) 平成21年11月1日発行 84円
8.ひまわりの祝祭(古本) 藤原伊織
角川書店(文庫) 平成21年9月25日初版発行 84円
9.読書を楽しもう(古本) 岩波書店編集部編
岩波書店(新書) 2003年6月18日第4刷発行 84円
新本、古本、あわせて9冊の購入です。
TSUTAYAで古本20%OFFセールをやっていたので、棚の奥までじっくり見させていただいて、7冊購入しても700円を越えないという。ありがたいことです。
1は早川書房のHPで出版されることは知っていたので、迷わず購入。SF小説ってのは、俺がまだ幼い頃は未来に対しての期待感が大きく、鉄腕アトムやらドラえもんやら、当たり前のように存在することを信じていたな。
2013年になって、色々と便利になってきたけど、劇的な変化はなかったね。残念な気持ちもたしかにあるけど、これからもSF小説で夢のような未来のお話が読めるって考えれば、それはそれでいいのかもね。
2は椎名さんの本。新刊でたら迷わず買う。
3はシャーロック・ホームズのシリーズです。前回同様、新潮社の文庫を買ってみました。長編とのことですが、適度な厚さで飽きることなくよめそうな気がします。まぁ一気に読むだろうけどさw
4は日本文学に挑戦シリーズ!太宰治に続いて芥川龍之介です。たぶん、小学校か中学校の教科書で読んだ記憶があるような無いようなw
この本を選んだ理由は特になくて、短編がたくさん収録されてるから、ってのが一番の理由でしょう。
さてさて、どんな感想を抱くのでしょうか。
5は古代日本を舞台としたファンタジー。結構前から気になってはいたんだけど、安かったのでまず読んでみよう、と。
内容なんざ何も気にしてません。読みたいという欲求に純粋に応えて買ってみました。
6は御宿かわせみの2巻目。まだ1巻を読んでいないのに、たまたま新装版が売られていたので購入です。買えるときに買っておかないとね。
7.は椎名さんの本。椎名さん独特の世界が繰り広げられる短編集です。椎名さんの本は旅日記のような本がすきなのですが、アドバードに代表されるように、小説家としても独特の世界観がはまる人にはとことんはまるようです。
もちろん、俺も大好きです。
8は、昔藤原さんの本で「テロリストのパラソル」っていう本を読んだ記憶があって、しかもそれがすごく面白かった記憶があったので購入。
ミステリーがは大好きなもんで、これはすっごく楽しみです。
9は新書とはいえ岩波ジュニア新書なんですwおっさんがジュニア新書ってのもどうかと思いましたが、読みやすそうだし、なにより面白そうなので、あまり深く考えずに購入してみました。
児童書だろうが、絵本だろうが、いい本はいいものです。
こだわらずに読んでいこうと思います。
さてさて、20%OFFの勢いで色々買いましたが、まぁよく買うよねw
読む本がどんどん貯まっていくのが焦りとなってるのですが、読書をするならじっくり読みたいし、でも読みたい本はどんどん増えるし。
誰か眠らなくて平気な薬とか開発してくれないかね。多少高くても常備薬にするからさw
1.日本SF短編50 volume1(新本) 日本SF作家クラブ編
早川書房(文庫) 2013年2月25日発行 945円
2.チベットのラッパ犬(新本) 椎名誠
文藝春秋(文庫) 2013年2月10日第1刷 650円
TSUTAYA 福島南店にて
3.四つの署名(古本) コナン・ドイル
新潮社(文庫) 平成11年1月15日89刷 84円
4.地獄変(古本) 芥川龍之介
集英社(文庫) 2008年6月7日第20刷 160円
5.空色勾玉(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年9月30日初刷 84円
6.江戸の子守唄(古本) 平岩弓枝
文藝春秋(文庫) 2004年3月10日新装版第1刷 84円
7.銀天公社の偽月(古本) 椎名誠
新潮社(文庫) 平成21年11月1日発行 84円
8.ひまわりの祝祭(古本) 藤原伊織
角川書店(文庫) 平成21年9月25日初版発行 84円
9.読書を楽しもう(古本) 岩波書店編集部編
岩波書店(新書) 2003年6月18日第4刷発行 84円
新本、古本、あわせて9冊の購入です。
TSUTAYAで古本20%OFFセールをやっていたので、棚の奥までじっくり見させていただいて、7冊購入しても700円を越えないという。ありがたいことです。
1は早川書房のHPで出版されることは知っていたので、迷わず購入。SF小説ってのは、俺がまだ幼い頃は未来に対しての期待感が大きく、鉄腕アトムやらドラえもんやら、当たり前のように存在することを信じていたな。
2013年になって、色々と便利になってきたけど、劇的な変化はなかったね。残念な気持ちもたしかにあるけど、これからもSF小説で夢のような未来のお話が読めるって考えれば、それはそれでいいのかもね。
2は椎名さんの本。新刊でたら迷わず買う。
3はシャーロック・ホームズのシリーズです。前回同様、新潮社の文庫を買ってみました。長編とのことですが、適度な厚さで飽きることなくよめそうな気がします。まぁ一気に読むだろうけどさw
4は日本文学に挑戦シリーズ!太宰治に続いて芥川龍之介です。たぶん、小学校か中学校の教科書で読んだ記憶があるような無いようなw
この本を選んだ理由は特になくて、短編がたくさん収録されてるから、ってのが一番の理由でしょう。
さてさて、どんな感想を抱くのでしょうか。
5は古代日本を舞台としたファンタジー。結構前から気になってはいたんだけど、安かったのでまず読んでみよう、と。
内容なんざ何も気にしてません。読みたいという欲求に純粋に応えて買ってみました。
6は御宿かわせみの2巻目。まだ1巻を読んでいないのに、たまたま新装版が売られていたので購入です。買えるときに買っておかないとね。
7.は椎名さんの本。椎名さん独特の世界が繰り広げられる短編集です。椎名さんの本は旅日記のような本がすきなのですが、アドバードに代表されるように、小説家としても独特の世界観がはまる人にはとことんはまるようです。
もちろん、俺も大好きです。
8は、昔藤原さんの本で「テロリストのパラソル」っていう本を読んだ記憶があって、しかもそれがすごく面白かった記憶があったので購入。
ミステリーがは大好きなもんで、これはすっごく楽しみです。
9は新書とはいえ岩波ジュニア新書なんですwおっさんがジュニア新書ってのもどうかと思いましたが、読みやすそうだし、なにより面白そうなので、あまり深く考えずに購入してみました。
児童書だろうが、絵本だろうが、いい本はいいものです。
こだわらずに読んでいこうと思います。
さてさて、20%OFFの勢いで色々買いましたが、まぁよく買うよねw
読む本がどんどん貯まっていくのが焦りとなってるのですが、読書をするならじっくり読みたいし、でも読みたい本はどんどん増えるし。
誰か眠らなくて平気な薬とか開発してくれないかね。多少高くても常備薬にするからさw
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