古本街の殺人 (創元推理文庫)
2013年3月6日 読書
2013年3月6日 読了。
紀田順一郎さんの古本街をを舞台にした、ビブリオ・ミステリー。
数年前の俺なら、おそらく読むこともなかったであろう、この本。
古本に興味ありの今だから、読むこともできたし、楽しめたのかな。
古本街で起こった、古本について色々書かれていることをのぞけば、殺人事件を解決するよくあるミステリー。おそらく、古本に興味がない人であればそこまで面白い!とは思わないんじゃないかな?
この本でやってしまったのは、紀田さんの本を読み漁ろう!って決意してから色々購入してるんだけど、同じ創元推理文庫の「鹿の幻影」を買ってしまったこと。これ、読んだ人ならわかると思うけど、内容が一緒なんだよね。改題してるだけっていう。なもんで、同じ本を2冊買ってしまったということだね。
少し調べればわかることなのが悔しい。
悔しいんだけど、題名が違うってだけで、知ってても買ってしまいそうな自分がいるのも悔しい。
ここまで題名が異なると、躊躇無く買ってしまったよw
これから読む人は気をつけてねw
紀田順一郎さんの古本街をを舞台にした、ビブリオ・ミステリー。
数年前の俺なら、おそらく読むこともなかったであろう、この本。
古本に興味ありの今だから、読むこともできたし、楽しめたのかな。
古本街で起こった、古本について色々書かれていることをのぞけば、殺人事件を解決するよくあるミステリー。おそらく、古本に興味がない人であればそこまで面白い!とは思わないんじゃないかな?
この本でやってしまったのは、紀田さんの本を読み漁ろう!って決意してから色々購入してるんだけど、同じ創元推理文庫の「鹿の幻影」を買ってしまったこと。これ、読んだ人ならわかると思うけど、内容が一緒なんだよね。改題してるだけっていう。なもんで、同じ本を2冊買ってしまったということだね。
少し調べればわかることなのが悔しい。
悔しいんだけど、題名が違うってだけで、知ってても買ってしまいそうな自分がいるのも悔しい。
ここまで題名が異なると、躊躇無く買ってしまったよw
これから読む人は気をつけてねw
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