2013年3月9日まで購入分
2013年3月9日 読書岩瀬書店 中合店にて
1.kotoba №11(新本)
集英社 2013年春号 1,400円
2.江戸川乱歩短篇集(新本) 千葉俊二編
岩波書店(文庫) 2012年3月15日第5刷発行 840円
3.60年代日本SFベスト集成(新本) 筒井康隆編
筑摩書房(文庫) 2013年3月10日第1刷発行 997円
4.落穂拾い・犬の生活(新本) 小山清
筑摩書房(文庫) 2013年3月10日第1刷発行 997円
5.最終定理(新本) アーサー・C・クラーク
早川書房(文庫) 2013年3月15日発行 1,155円
BOOK-OFF 福島南店にて
6.帝都物語 新装合本版1~6巻(古本) 荒俣宏
角川書店(文庫) 平成7年5月・6月・7月25日初版発行 各105円
7.帝都物語外伝 機関童子(古本) 荒俣宏
角川書店(文庫) 平成7年6月25日初版発行 105円
8.金田一耕助の冒険1(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和54年6月10日初版発行 105円
9.白鳥異伝 上・下巻(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年10月31日初刷 105円
10.薄紅天女(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年11月30日初刷 105円
はぁ、また買い込みましたねぇ。。。
1は特集が面白い季刊本で、何回か買ってますね。買わなくても、書店でチェックは必ずしてます。今回は「本屋に行こう」というタイトルで、今の俺には買わないという選択肢はできませんw
2は江戸川乱歩の小説を読むにあたって、短篇集からならはいりやすいかな、と思って購入してみました。これからゆっくりと、江戸川乱歩の魅力にはまっていきたいと考えてます。
3は先日もにたような早川書房の文庫を買ってますが、SFとなると、それもベストとなれば買わずにはいられません。子供だった頃に比べれば、色々とテクノロジーは進化して、電気自動車だったり、携帯電話だったり、実現できれる部分もありますが、それでも近未来への期待感はしぼむことがありません。
SFというジャンルは、形を変えて未来に受け継がれるのでしょうね。
4はビブリア堂古書店の事件手帖でも取り上げられた本ですね。作中で書かれたタイトルは「落穂拾ひ・聖アンデルセン」だったので、あれ?聖アンデルセンは読めないのかな?という、いらぬ心配をしてしまいましたが、ちゃんと収録されていました。よかったよかった。
初めて読む作者ですので、とても楽しみです。
5もSFですね。アーサー・C・クラークの遺作とのことです。SFが好きなことは度々書いてますが、俺は数学が好きなのです。突然話が飛びますがwで、なんで数学かってことになるんだけど、このタイトル最終定理は数学が好きな人なら知っている「フェルマーの最終定理」のことだそうで。好きなSFと数学の融合、読まなきゃ嘘でしょ。
6は突然読みたくなって、古本屋で探してたんだけど、どこにも売ってなくて。ふらっと入ったBOOK-OFFに全館揃って、しかも美本で105円では全巻買うしかないでしょー。
内容は知ってるけど、改めてゆっくり読みなおすつもりです。
7は6の外伝ですね。一緒にいた友人がこれも購入したほうがいいよ、ってことで購入です。これは読んだことがないので、本編を読み終わったら読んでみようと思ってます。
8は・・・なんで買ったのかな?w
まぁ最近アルセーヌ・ルパン、シャーロック・ホームズと読んでいるので、日本の名探偵を読みたくなったのかもしれません。
9、10は以前かった空色勾玉の続きですね。3部作とのことです。
他の古本屋にも売ってたのはしってたけど、安かったので勢いで購入wまだ空色勾玉すら読んでないのに、買ってどーするw
てことで、まーた本の保管に困ってしまうような感じですねぇ。
ほんと、いつ読むんだろw
1.kotoba №11(新本)
集英社 2013年春号 1,400円
2.江戸川乱歩短篇集(新本) 千葉俊二編
岩波書店(文庫) 2012年3月15日第5刷発行 840円
3.60年代日本SFベスト集成(新本) 筒井康隆編
筑摩書房(文庫) 2013年3月10日第1刷発行 997円
4.落穂拾い・犬の生活(新本) 小山清
筑摩書房(文庫) 2013年3月10日第1刷発行 997円
5.最終定理(新本) アーサー・C・クラーク
早川書房(文庫) 2013年3月15日発行 1,155円
BOOK-OFF 福島南店にて
6.帝都物語 新装合本版1~6巻(古本) 荒俣宏
角川書店(文庫) 平成7年5月・6月・7月25日初版発行 各105円
7.帝都物語外伝 機関童子(古本) 荒俣宏
角川書店(文庫) 平成7年6月25日初版発行 105円
8.金田一耕助の冒険1(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和54年6月10日初版発行 105円
9.白鳥異伝 上・下巻(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年10月31日初刷 105円
10.薄紅天女(古本) 萩原規子
徳間書店(新書) 2005年11月30日初刷 105円
はぁ、また買い込みましたねぇ。。。
1は特集が面白い季刊本で、何回か買ってますね。買わなくても、書店でチェックは必ずしてます。今回は「本屋に行こう」というタイトルで、今の俺には買わないという選択肢はできませんw
2は江戸川乱歩の小説を読むにあたって、短篇集からならはいりやすいかな、と思って購入してみました。これからゆっくりと、江戸川乱歩の魅力にはまっていきたいと考えてます。
3は先日もにたような早川書房の文庫を買ってますが、SFとなると、それもベストとなれば買わずにはいられません。子供だった頃に比べれば、色々とテクノロジーは進化して、電気自動車だったり、携帯電話だったり、実現できれる部分もありますが、それでも近未来への期待感はしぼむことがありません。
SFというジャンルは、形を変えて未来に受け継がれるのでしょうね。
4はビブリア堂古書店の事件手帖でも取り上げられた本ですね。作中で書かれたタイトルは「落穂拾ひ・聖アンデルセン」だったので、あれ?聖アンデルセンは読めないのかな?という、いらぬ心配をしてしまいましたが、ちゃんと収録されていました。よかったよかった。
初めて読む作者ですので、とても楽しみです。
5もSFですね。アーサー・C・クラークの遺作とのことです。SFが好きなことは度々書いてますが、俺は数学が好きなのです。突然話が飛びますがwで、なんで数学かってことになるんだけど、このタイトル最終定理は数学が好きな人なら知っている「フェルマーの最終定理」のことだそうで。好きなSFと数学の融合、読まなきゃ嘘でしょ。
6は突然読みたくなって、古本屋で探してたんだけど、どこにも売ってなくて。ふらっと入ったBOOK-OFFに全館揃って、しかも美本で105円では全巻買うしかないでしょー。
内容は知ってるけど、改めてゆっくり読みなおすつもりです。
7は6の外伝ですね。一緒にいた友人がこれも購入したほうがいいよ、ってことで購入です。これは読んだことがないので、本編を読み終わったら読んでみようと思ってます。
8は・・・なんで買ったのかな?w
まぁ最近アルセーヌ・ルパン、シャーロック・ホームズと読んでいるので、日本の名探偵を読みたくなったのかもしれません。
9、10は以前かった空色勾玉の続きですね。3部作とのことです。
他の古本屋にも売ってたのはしってたけど、安かったので勢いで購入wまだ空色勾玉すら読んでないのに、買ってどーするw
てことで、まーた本の保管に困ってしまうような感じですねぇ。
ほんと、いつ読むんだろw
コメント