2013年3月28日まで購入分
2013年3月28日 読書お給料日!買いませう。
BOOK-OFF 森合店にて
1.脱正義論(古本) 小林よりのり
幻冬舎 1996年9月5日第1刷発行 105円
2.僕の見たネトゲ廃神(古本) 西村本気
リーダーズノート 2010年3月15日第2刷発行 105円
3.黒猫・黄金虫(古本) エドガア・アラン・ポオ
新学社(新学社文庫) 昭和43年10月25日第1刷発行 105円
4.姑獲鳥の夏(古本) 京極夏彦
講談社(新書) 1994年12月1日第6刷発行 105円
5.リピート(古本) 乾くるみ
文藝春秋(文庫) 2008年3月15日第6刷 105円
6.イニシエーション・ラブ(古本) 乾くるみ
文藝春秋(文庫) 2012年4月25日第35刷 105円
BOOK-OFF 福島駅前通り店にて
7.十二ヶ月(古本) 栗本薫
新潮社(文庫) 昭和60年12月20日発行 105円
8.新装版 戦国自衛隊(古本) 半村良
角川書店(文庫) 平成17年5月20日改版再販発行 105円
お給料日記念購入!
っても、全部105円の均一本なんですけどねw
1は最近はまって読んでいる小林よしのりさんの本。好き勝手なことを書いてるってイメージだったけど、読めばかなり調べ上げて持論を展開している印象で、イメージは変わりましたね。
全面的に支持するってほど共感できるわけでもないですが、頷ける意見が多いのはたしかです。色々な考え方というのは、本当に勉強になります。
2は衝動買いですね。ネトゲは好きですが、廃神と呼ばれる存在にはなれません。そこまでネトゲに人生を捧げることはできなかったなぁ。
そんな人達はどんな生活を送ってるのかを知りたいってのがありまして。
3は見つけたから買ってみました。この作者名の書き方がいいじゃないですかぁ。読んだことはない作者なので、楽しみではあります。
4はねぇ。。。こーゆーのを買うから置く場所がなくなるんだよなぁ。これ、同じものを新書で持ってますし、文庫でも持ってます。
京極夏彦さん、大好きなんです。
見つけたら久々に読みたくなって、探すより買うほうが早いってことで購入w
前にもあったな、このパターンw
5と6は同じ作者の本ですね。
乾くるみさん。
実は読んだことはありません。
別の本がほしかったのですが、均一本のコーナーにあったのがこの2冊なので、まぁいいかと購入w
なかなか面白そうな内容ですので、時間をゆったりととって、読んでみたいと思います。
7は栗本薫さんですね。この方も大好きです。この作者を好きになったきっかけは多くの人がそうであるかもしれませんが、「グイン・サーガ」ですね。
惜しくも完結する前に栗本さんが亡くなられたので、完結することはなくなってしまいました。
でも、それはそれで楽しみが増えたのかもしれません。グイン・サーガのファンとして、有名な作家さんが続編を続けるプロジェクトを続行しているようなのです。落ち着いたら読み直してみたいですね。
8は、これまた読んだことのない作家さんですね。タイトルは聞いたことがあります。映像作品かなにかだったような気がしますが、気がするだけかもしれませんw
てことで、今回は色々なジャンルで購入してみました。ジャンルがばらけるって、けっこう珍しいかもしれないなー。
さて、読むぞ!
BOOK-OFF 森合店にて
1.脱正義論(古本) 小林よりのり
幻冬舎 1996年9月5日第1刷発行 105円
2.僕の見たネトゲ廃神(古本) 西村本気
リーダーズノート 2010年3月15日第2刷発行 105円
3.黒猫・黄金虫(古本) エドガア・アラン・ポオ
新学社(新学社文庫) 昭和43年10月25日第1刷発行 105円
4.姑獲鳥の夏(古本) 京極夏彦
講談社(新書) 1994年12月1日第6刷発行 105円
5.リピート(古本) 乾くるみ
文藝春秋(文庫) 2008年3月15日第6刷 105円
6.イニシエーション・ラブ(古本) 乾くるみ
文藝春秋(文庫) 2012年4月25日第35刷 105円
BOOK-OFF 福島駅前通り店にて
7.十二ヶ月(古本) 栗本薫
新潮社(文庫) 昭和60年12月20日発行 105円
8.新装版 戦国自衛隊(古本) 半村良
角川書店(文庫) 平成17年5月20日改版再販発行 105円
お給料日記念購入!
っても、全部105円の均一本なんですけどねw
1は最近はまって読んでいる小林よしのりさんの本。好き勝手なことを書いてるってイメージだったけど、読めばかなり調べ上げて持論を展開している印象で、イメージは変わりましたね。
全面的に支持するってほど共感できるわけでもないですが、頷ける意見が多いのはたしかです。色々な考え方というのは、本当に勉強になります。
2は衝動買いですね。ネトゲは好きですが、廃神と呼ばれる存在にはなれません。そこまでネトゲに人生を捧げることはできなかったなぁ。
そんな人達はどんな生活を送ってるのかを知りたいってのがありまして。
3は見つけたから買ってみました。この作者名の書き方がいいじゃないですかぁ。読んだことはない作者なので、楽しみではあります。
4はねぇ。。。こーゆーのを買うから置く場所がなくなるんだよなぁ。これ、同じものを新書で持ってますし、文庫でも持ってます。
京極夏彦さん、大好きなんです。
見つけたら久々に読みたくなって、探すより買うほうが早いってことで購入w
前にもあったな、このパターンw
5と6は同じ作者の本ですね。
乾くるみさん。
実は読んだことはありません。
別の本がほしかったのですが、均一本のコーナーにあったのがこの2冊なので、まぁいいかと購入w
なかなか面白そうな内容ですので、時間をゆったりととって、読んでみたいと思います。
7は栗本薫さんですね。この方も大好きです。この作者を好きになったきっかけは多くの人がそうであるかもしれませんが、「グイン・サーガ」ですね。
惜しくも完結する前に栗本さんが亡くなられたので、完結することはなくなってしまいました。
でも、それはそれで楽しみが増えたのかもしれません。グイン・サーガのファンとして、有名な作家さんが続編を続けるプロジェクトを続行しているようなのです。落ち着いたら読み直してみたいですね。
8は、これまた読んだことのない作家さんですね。タイトルは聞いたことがあります。映像作品かなにかだったような気がしますが、気がするだけかもしれませんw
てことで、今回は色々なジャンルで購入してみました。ジャンルがばらけるって、けっこう珍しいかもしれないなー。
さて、読むぞ!
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