将棋の電王戦が終了し、すでに4時間は経過したけど、いまだ気持ちが落ち着かず。全く寝る気になれないな。
佐藤四段のブログをさっき見てきました。
同一なのか、複数人いるのかわかりませんが、誹謗中傷のコメントが目立ってました。
インターネットが持つ特殊な空間。俺もブログなんて書いてるけど、俺を俺と認識できる人は数人しかいないはず。ってことは、俺は「自分を隠した状態」で好き勝手なことをベラベラと書き連ねてるってことだね。
ブログのコメントに誹謗中傷を書き込んでる人達も、自分が自分と認識されない状態で、好き勝手なことを言ってるわけだ。
将棋が好きなら、どんな棋士でも応援するだろうし、熱くなれると思う勝負を見て、誹謗中傷が書けるってことは、
「特定されない状態で他人を責めることで得られる何か」
に満足しているってことなのかな。
小さい人間だね。
それをしないと自分という自我を保つことができないのかね。
佐藤四段は、プロとして重圧に耐え、勝って当たり前、負ければぼろくそというハイリスクノーリターンを理解したうえで、自分を鼓舞し、立ち向かい、全力を出し切って敗北したわけだ。
その姿勢に心打たれることはあっても、誹謗中傷をする気には全くなれない。
天才と呼ばれる羽生3冠だって、時代の到来を予感させた渡辺竜王だって、全戦全勝はできないよね。初めて対戦したponanzaにたかだか1敗したくらいで、佐藤四段の評価を決める気にならないし、決めることはできないと思うんだ。
ソフトに初めて負けたプロ棋士として、これから背負う重圧はあまりにも重いものかもしれないけど、重い何かを背負ってなお、立ち上がる強さを持っているのも、プロ棋士だと思う。
気持ちの整理は必要かもしれないけど、この敗戦で気落ちしてほしくない。
俺は佐藤四段の熱烈なファンってことはないけど、将棋を愛するファンとしてこれから素晴らしい対局を魅せてくれることを期待してます。
それから今日はもう一人のプロ棋士に触れておきたい。
解説をしていた野口七段。
彼もまた誇りあるプロ棋士だった。
同じプロが目の前で敗れてショックを受けないはずがないと思うけど、プロ棋士を代弁したような気持ちや心情を淡々と語り、最後まで番組を番組として成立させたのは素晴らしいと思う。
今日は将棋ファンにとっては忘れられない日となってしまったけど、ここから巻き返す面白さを期待させる内容だった。
いつかはソフトに抜かれると囁かれていた。
だけど、抜かれたからといって将棋というゲームがつまらなくなるわけじゃない。むしろ、人間の持つポテンシャルや、一手に全身全霊をかけているプロ棋士の強さを見せ付けられた日となった。
多くの人がそうすると思うが、俺も今後の佐藤四段には注目する。
佐藤四段のブログをさっき見てきました。
同一なのか、複数人いるのかわかりませんが、誹謗中傷のコメントが目立ってました。
インターネットが持つ特殊な空間。俺もブログなんて書いてるけど、俺を俺と認識できる人は数人しかいないはず。ってことは、俺は「自分を隠した状態」で好き勝手なことをベラベラと書き連ねてるってことだね。
ブログのコメントに誹謗中傷を書き込んでる人達も、自分が自分と認識されない状態で、好き勝手なことを言ってるわけだ。
将棋が好きなら、どんな棋士でも応援するだろうし、熱くなれると思う勝負を見て、誹謗中傷が書けるってことは、
「特定されない状態で他人を責めることで得られる何か」
に満足しているってことなのかな。
小さい人間だね。
それをしないと自分という自我を保つことができないのかね。
佐藤四段は、プロとして重圧に耐え、勝って当たり前、負ければぼろくそというハイリスクノーリターンを理解したうえで、自分を鼓舞し、立ち向かい、全力を出し切って敗北したわけだ。
その姿勢に心打たれることはあっても、誹謗中傷をする気には全くなれない。
天才と呼ばれる羽生3冠だって、時代の到来を予感させた渡辺竜王だって、全戦全勝はできないよね。初めて対戦したponanzaにたかだか1敗したくらいで、佐藤四段の評価を決める気にならないし、決めることはできないと思うんだ。
ソフトに初めて負けたプロ棋士として、これから背負う重圧はあまりにも重いものかもしれないけど、重い何かを背負ってなお、立ち上がる強さを持っているのも、プロ棋士だと思う。
気持ちの整理は必要かもしれないけど、この敗戦で気落ちしてほしくない。
俺は佐藤四段の熱烈なファンってことはないけど、将棋を愛するファンとしてこれから素晴らしい対局を魅せてくれることを期待してます。
それから今日はもう一人のプロ棋士に触れておきたい。
解説をしていた野口七段。
彼もまた誇りあるプロ棋士だった。
同じプロが目の前で敗れてショックを受けないはずがないと思うけど、プロ棋士を代弁したような気持ちや心情を淡々と語り、最後まで番組を番組として成立させたのは素晴らしいと思う。
今日は将棋ファンにとっては忘れられない日となってしまったけど、ここから巻き返す面白さを期待させる内容だった。
いつかはソフトに抜かれると囁かれていた。
だけど、抜かれたからといって将棋というゲームがつまらなくなるわけじゃない。むしろ、人間の持つポテンシャルや、一手に全身全霊をかけているプロ棋士の強さを見せ付けられた日となった。
多くの人がそうすると思うが、俺も今後の佐藤四段には注目する。
コメント