2013年4月8日まで 購入分
2013年4月8日 書籍購入リスト岩瀬書店 中合店にて
1.世界どこでもずんがずんが旅(新本) 椎名誠
角川書店(文庫) 平成25年3月25日初版発行 619円
2.虐殺器官(新本) 伊藤計劃
早川書房(文庫) 2012年8月15日42刷 756円
3.模倣の殺意(新本) 中町信
東京創元社(文庫) 2013年3月22日20刷 777円
4.ベルセルク 37巻(新本) 三浦建太郎
白泉社(コミック) 2013年4月5日第1刷発行 550円
5.刑務所なう。 シーズン2(新本) 堀江貴文
文藝春秋 2013年2月25日第1刷 1,155円
6.リヴァイアサン(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2011年12月15日発行 1,680円
7.ベヒモス(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2012年7月10日再版発行 1,680円
8.ゴリアテ(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2012年12月15日発行 1,680円
西沢書店 北店にて
9.もやしもん 12巻(新本) 石川雅之
講談社(コミック) 2013年4月5日第1刷発行 563円
10.銀河英雄伝説 4巻(新本) 道原かつみ
徳間書店(コミック) 2013年4月1日初版発行 650円
いやー、買った買った。満足。
1は椎名さんの文庫新刊を発見!即買いです。もしかしたらハードカバーで読んでる可能性もあるかもだけど、キニシナイ!
2は読むのが超楽しみな伊藤計劃でっす。前にも買ってたけど、まだ読んでませんw待ってりゃ古本で買えるかもしれないけど、欲しい本だったので迷わず購入しちゃいました。
3はTwitterで突然話題になって、関東圏で売れまくっているらしいです。そう聞いちゃうと、読まないわけにはいかないのです。探して探してようやく購入しました。
4はずっと楽しみにしているコミック。有名ですね。ベルセルク。物語は徐々に盛り上がりをみせておりまして、いつ終わってしまうか心配でなりませんw
日本のファンタジーとしては、ものすごく綺麗に描かれていると思います。剣と魔法の世界、王道のファンタジーっていいなぁ。
5は最近仮出所した堀江さんの本ですね。刑務所での日記形式で書かれています。何も考えずだらーっと読むのにお勧め。
この方は、賛否両論(否のほうが多いのかなぁ?)がありますが、同年代としては気になる存在です。才能と時代の波、両方を同時期に発揮してしまったからこそ、あのような大きな事件が起きてしまったのかもしれません。
良くも悪くも、影響を受けているかもしれない人です。
6・7・8は早川書房のポケットミステリー。実は新本でポケミスを買ったのは初めてだったりします。
良質の外国産SFですね。1作目のリヴァイアサンから3部作となってるようです。ずっと気になっていたのですが、ゴリアテしか売っているのを見たことが無かったので、買うことができなかった作品です。たまたま3冊まとめて棚にあったので購入できました。
今リヴァイアサンを読んでますけど、すごくいいです。何か読んでいてわくわくしちゃいます。想像力って素晴らしい!
9はほんわか系のコミックです。タイトルからは何の話かまったくわからないと思いますけど、簡単に書くと農業大学を舞台にしたコメディってことになるのでしょうか。
出てくるキャラは、かなり濃い性格に描かれており、役割分担がはっきりとして読んでいてメリハリあって面白いです。
読んでると、自分の大学生活を思い出しちゃいます。
楽しかったねぇ。。。
10は昔から大好きだった銀英伝!
小説で読み、DVD-BOXを購入し、コミックを買い。どこまで好きなんだ、と。でもでも、本当におもしろいんだよ。読んでない人、見てない人は損をしてると断言しておきましょう。
ビッテンフェルトがかっこいいんだよねぇ。。。
ってことで、図書カードパワーを全開にして購入しようと本屋にいったら、簡単に予算オーバーとなってしまいました。
なにやってんだ、俺。
でも、まぁ、リヴァイアサン3部作は素直に嬉しかった。
1.世界どこでもずんがずんが旅(新本) 椎名誠
角川書店(文庫) 平成25年3月25日初版発行 619円
2.虐殺器官(新本) 伊藤計劃
早川書房(文庫) 2012年8月15日42刷 756円
3.模倣の殺意(新本) 中町信
東京創元社(文庫) 2013年3月22日20刷 777円
4.ベルセルク 37巻(新本) 三浦建太郎
白泉社(コミック) 2013年4月5日第1刷発行 550円
5.刑務所なう。 シーズン2(新本) 堀江貴文
文藝春秋 2013年2月25日第1刷 1,155円
6.リヴァイアサン(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2011年12月15日発行 1,680円
7.ベヒモス(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2012年7月10日再版発行 1,680円
8.ゴリアテ(新本) スコット・ウエスターフェルド
早川書房(ポケミス) 2012年12月15日発行 1,680円
西沢書店 北店にて
9.もやしもん 12巻(新本) 石川雅之
講談社(コミック) 2013年4月5日第1刷発行 563円
10.銀河英雄伝説 4巻(新本) 道原かつみ
徳間書店(コミック) 2013年4月1日初版発行 650円
いやー、買った買った。満足。
1は椎名さんの文庫新刊を発見!即買いです。もしかしたらハードカバーで読んでる可能性もあるかもだけど、キニシナイ!
2は読むのが超楽しみな伊藤計劃でっす。前にも買ってたけど、まだ読んでませんw待ってりゃ古本で買えるかもしれないけど、欲しい本だったので迷わず購入しちゃいました。
3はTwitterで突然話題になって、関東圏で売れまくっているらしいです。そう聞いちゃうと、読まないわけにはいかないのです。探して探してようやく購入しました。
4はずっと楽しみにしているコミック。有名ですね。ベルセルク。物語は徐々に盛り上がりをみせておりまして、いつ終わってしまうか心配でなりませんw
日本のファンタジーとしては、ものすごく綺麗に描かれていると思います。剣と魔法の世界、王道のファンタジーっていいなぁ。
5は最近仮出所した堀江さんの本ですね。刑務所での日記形式で書かれています。何も考えずだらーっと読むのにお勧め。
この方は、賛否両論(否のほうが多いのかなぁ?)がありますが、同年代としては気になる存在です。才能と時代の波、両方を同時期に発揮してしまったからこそ、あのような大きな事件が起きてしまったのかもしれません。
良くも悪くも、影響を受けているかもしれない人です。
6・7・8は早川書房のポケットミステリー。実は新本でポケミスを買ったのは初めてだったりします。
良質の外国産SFですね。1作目のリヴァイアサンから3部作となってるようです。ずっと気になっていたのですが、ゴリアテしか売っているのを見たことが無かったので、買うことができなかった作品です。たまたま3冊まとめて棚にあったので購入できました。
今リヴァイアサンを読んでますけど、すごくいいです。何か読んでいてわくわくしちゃいます。想像力って素晴らしい!
9はほんわか系のコミックです。タイトルからは何の話かまったくわからないと思いますけど、簡単に書くと農業大学を舞台にしたコメディってことになるのでしょうか。
出てくるキャラは、かなり濃い性格に描かれており、役割分担がはっきりとして読んでいてメリハリあって面白いです。
読んでると、自分の大学生活を思い出しちゃいます。
楽しかったねぇ。。。
10は昔から大好きだった銀英伝!
小説で読み、DVD-BOXを購入し、コミックを買い。どこまで好きなんだ、と。でもでも、本当におもしろいんだよ。読んでない人、見てない人は損をしてると断言しておきましょう。
ビッテンフェルトがかっこいいんだよねぇ。。。
ってことで、図書カードパワーを全開にして購入しようと本屋にいったら、簡単に予算オーバーとなってしまいました。
なにやってんだ、俺。
でも、まぁ、リヴァイアサン3部作は素直に嬉しかった。
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