2013年5月17日まで購入分
2013年5月17日 書籍購入リストBOOK-OFF 福島笹谷店
1.しおんの王 5巻(古本) 安藤慈朗
講談社(コミック) 350円
2.空の境界 上巻(古本) 奈須きのこ
講談社(新書) 2006年3月3日第16刷発行 105円
BOOK-OFF 森合店にて
3.しおんの王 1巻~4巻、6巻~8巻 安藤慈朗
講談社(コミック) 各105円
4.雪が降る(古本) 藤原伊織
講談社(文庫) 2001年6月15日第1刷発行 105円
5.剣(古本) 三島由紀夫
講談社(文庫) 昭和46年7月1日1刷発行 105円
6.定理・法則をのこした人びと(古本) 平田寛
岩波書店(新書) 1996年4月15日第16刷発行 105円
7.オジいサン(古本) 京極夏彦
中央公論新社 2011年3月10日初版発行
BOOK-OFF 福島駅前通り店
8.カラット探偵事務所の事件簿 2(古本) 乾くるみ
PHP研究所(文庫) 2012年8月1日第1版第1刷 105円
9.怪獣男爵(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和53年12月25日初版発行 105円
10.仮面城(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和53年12月30日初版発行 105円
11.血と知と地(古本) 吉川良
ミデアム出版社 1999年2月16日第1刷 105円
西沢書店 北店にて
12.天皇家と皇位継承の歴史(新本)
晋遊舎 平成25年5月1日発行 880円
13.ぼくがいま、死について思うこと 椎名誠
新潮社 2013年4月25日発行 1,365円
本屋さんにいくと、楽しくて時間がすげー経ってるのだ。
1と3は将棋漫画。表紙とタイトルからはわからないよね、これ。5巻だけ105円コーナーになくて、泣く泣く別のBOOK-OFFで350円を出してしまった。
もう読み終わってるので、後日感想などを。
2はちょっと前に爆発的に人気が出た本ですね。ライトノベルということになるのでしょうか。
ライトノベルって定義は難しいね。面白ければ、なんでもいいと思うのだな。児童文学でも、絵本でもね。これは話題になった1冊だけに、ちょっと楽しみではあります。
4は藤原伊織さん。実はこの人の本は「テロリストのパラソル」っていうのしか読んだことがなくて。でも、その1冊がインパクト強すぎて。俺の中ではかなり読ませる作家さんということでインプットされています。
5は三島由紀夫。実は初めて買いました。読んだこともないと思います。どのような作風なのか。すごく気になります。
文豪と呼ばれた人達の本を、この歳になって読むのが楽しみになるとは思いもしませんでした。
6はジュニア新書。こーゆーの大好きです。特に数学好きな人としては、定理とか法則とか聞くとわくわくします。・・・おかしいですかね?w
7は京極夏彦さんの本ですけど、少し変わった内容だったので買ってみました。期待値が大きい分読むのが少し怖いですが、期待を裏切ることはないでしょう。
8は前に買った続編。1巻を読んでいないのに、続編を買ってしまうの悪い癖でしょうか?
9と10は横溝正史。手当たり次第に買ってますけど、いつ読むのでしょうか?いや、全ての本に言えることなんですけどねw
12は皇族関係ですね。本格的に深みにはまっているような気がします。本屋で皇族関連の書籍を見ると、レジに持っていくようになってしまった。
ただ、日本人として皇族を知ることは大事なことだとは思っています。
13が今回の一番。椎名さんの新刊です。タイトルからして重すぎます。椎名さんがいつでも元気なイメージがあるので、69歳という年齢に愕然としました。
椎名さんいが元気に長生きしてほしいです。いつまで椎名節を読むことができるのでしょうか。本当に、長生きしてほしいですし、いつまでも本を書き続けてほしいです。
1.しおんの王 5巻(古本) 安藤慈朗
講談社(コミック) 350円
2.空の境界 上巻(古本) 奈須きのこ
講談社(新書) 2006年3月3日第16刷発行 105円
BOOK-OFF 森合店にて
3.しおんの王 1巻~4巻、6巻~8巻 安藤慈朗
講談社(コミック) 各105円
4.雪が降る(古本) 藤原伊織
講談社(文庫) 2001年6月15日第1刷発行 105円
5.剣(古本) 三島由紀夫
講談社(文庫) 昭和46年7月1日1刷発行 105円
6.定理・法則をのこした人びと(古本) 平田寛
岩波書店(新書) 1996年4月15日第16刷発行 105円
7.オジいサン(古本) 京極夏彦
中央公論新社 2011年3月10日初版発行
BOOK-OFF 福島駅前通り店
8.カラット探偵事務所の事件簿 2(古本) 乾くるみ
PHP研究所(文庫) 2012年8月1日第1版第1刷 105円
9.怪獣男爵(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和53年12月25日初版発行 105円
10.仮面城(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和53年12月30日初版発行 105円
11.血と知と地(古本) 吉川良
ミデアム出版社 1999年2月16日第1刷 105円
西沢書店 北店にて
12.天皇家と皇位継承の歴史(新本)
晋遊舎 平成25年5月1日発行 880円
13.ぼくがいま、死について思うこと 椎名誠
新潮社 2013年4月25日発行 1,365円
本屋さんにいくと、楽しくて時間がすげー経ってるのだ。
1と3は将棋漫画。表紙とタイトルからはわからないよね、これ。5巻だけ105円コーナーになくて、泣く泣く別のBOOK-OFFで350円を出してしまった。
もう読み終わってるので、後日感想などを。
2はちょっと前に爆発的に人気が出た本ですね。ライトノベルということになるのでしょうか。
ライトノベルって定義は難しいね。面白ければ、なんでもいいと思うのだな。児童文学でも、絵本でもね。これは話題になった1冊だけに、ちょっと楽しみではあります。
4は藤原伊織さん。実はこの人の本は「テロリストのパラソル」っていうのしか読んだことがなくて。でも、その1冊がインパクト強すぎて。俺の中ではかなり読ませる作家さんということでインプットされています。
5は三島由紀夫。実は初めて買いました。読んだこともないと思います。どのような作風なのか。すごく気になります。
文豪と呼ばれた人達の本を、この歳になって読むのが楽しみになるとは思いもしませんでした。
6はジュニア新書。こーゆーの大好きです。特に数学好きな人としては、定理とか法則とか聞くとわくわくします。・・・おかしいですかね?w
7は京極夏彦さんの本ですけど、少し変わった内容だったので買ってみました。期待値が大きい分読むのが少し怖いですが、期待を裏切ることはないでしょう。
8は前に買った続編。1巻を読んでいないのに、続編を買ってしまうの悪い癖でしょうか?
9と10は横溝正史。手当たり次第に買ってますけど、いつ読むのでしょうか?いや、全ての本に言えることなんですけどねw
12は皇族関係ですね。本格的に深みにはまっているような気がします。本屋で皇族関連の書籍を見ると、レジに持っていくようになってしまった。
ただ、日本人として皇族を知ることは大事なことだとは思っています。
13が今回の一番。椎名さんの新刊です。タイトルからして重すぎます。椎名さんがいつでも元気なイメージがあるので、69歳という年齢に愕然としました。
椎名さんいが元気に長生きしてほしいです。いつまで椎名節を読むことができるのでしょうか。本当に、長生きしてほしいですし、いつまでも本を書き続けてほしいです。
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