2013年6月24日まで購入分
2013年6月24日 書籍購入リストBOOK-OFF 福島笹谷店にて
1.アイスクリン強し(古本) 畠中恵
講談社(文庫) 2011年12月15日第1刷発行 105円
2.羽生善治 神様が愛した青年(古本) 田中寅彦
KKベストセラーズ 1996年3月20日初版第2刷発行 105円
3.トム・ソーヤーの冒険(古本) マーク・トウェイン
旺文社(文庫) 昭和44年5月15日初版発行 105円
4.思考の整理学(古本) 外山滋比古
筑摩書房(文庫) 2010年9月10日第74刷発行 105円
5.小太郎の左腕(古本) 和田竜
小学館(文庫) 2011年10月4日初版第2刷発行 105円
6.ライフ大自然シリーズ 地球(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日3版発行 200円
7.ライフ大自然シリーズ 爬虫類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
8.ライフ大自然シリーズ 哺乳類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
9.ライフ大自然シリーズ 魚類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
10.ライフ大自然シリーズ 霊長類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和48年2月20日3版発行 200円
11.ライフ大自然シリーズ 原始人(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和47年7月15日5版発行 200円
12.ライフ大自然シリーズ 進化(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和47年4月25日4版発行 200円
13.ライフ大自然シリーズ 生態(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和48年2月20日3版発行 200円
14.ライフ大自然シリーズ 海(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日3版発行 200円
BOOK-OFF 森合店にて
15.壷中美人(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和51年9月10日再版発行 105円
16.華やかな野獣(古本)横溝正史
角川書店(文庫) 昭和51年8月30日初版発行 105円
17.吸血蛾(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和50年8月10日初版発行 105円
18.冒険・スパイ小説ハンドブック(古本) 早川書房編集部編
早川書房(文庫) 1993年10月31日4刷 105円
19.洋酒入門(古本) 吉田芳二郎
保育社(文庫) 昭和56年2月1日重版発行 105円
宮脇書店 ヨークタウン野田店にて
20.栞子さんの本棚(新本)
角川書店(文庫) 平成25年5月25日初版発行 579円
21.騎手の一分(新本) 藤田伸二
講談社(新書) 2013年5月31日第3刷発行 777円
岩瀬書店 中合店にて
22.ディープゾーン(新本) ジェイムズ・M・テイバー
早川書房(文庫) 2013年6月15日発行 1,113円
23.日本SF短篇50 volumeⅢ(新本) 日本SF作家クラブ編
早川書房(文庫) 2013年6月15日発行 1,050円
BOOK-OFF 福島南店にて
24.六人目の少女(古本) ドナート・カッリージ
早川書房(ポケミス) 2013年1月15日発行 950円
25.シルクロード(古本) 岩村忍
日本放送出版協会 昭和57年9月1日第44刷発行 105円
TSUTAYA 福島南店にて
26.十二ヶ月(古本) 栗本薫
新潮社(文庫) 昭和60年12月20日発行 105円
27.六つの手掛かり(古本) 乾くるみ
双葉社(文庫) 2012年3月18日第1刷発行 105円
28.あなたとワルツを踊りたい(古本) 栗本薫
早川書房(文庫) 2000年4月15日発行 105円
BOOK-OFF 仙台さくら野店にて
29.仏像のみかた(古本) 入江泰吉
保育社(文庫) 平成10年4月1日重版発行 105円
30.空の境界 下巻(古本) 奈須きのこ
講談社(新書) 2004年7月1日第4刷発行 105円
31.台湾論(古本) 小林よしのり
小学館 2000年12月1日初版第3刷発行 105円
sendai book marketにて
32.はてしない物語(古本) ミヒャエル・エンデ
岩波書店 1988年2月15日第30刷発行 500円
33.将棋一代(古本) 木村義雄
講談社 昭和51年11月28日第1刷 400円
34.インドで考えたこと(古本) 堀田義衛
岩波書店(新書) 1992年7月15日第46刷発行 200円
貯まったなぁw
1は「しゃばけ」シリーズで有名な畠中さんです。なんかタイトルに惹かれて購入しちゃいました。アイスクリンって表現がいいですよねぇ。しゃばけシリーズで作者の力量は解っているので、楽しみです。
2は将棋界を代表する羽生さんに関する本。書いてる人も現役の棋士だったりします。現役の棋士から見ても、やはり羽生さんという方は特別な存在なのでしょうか?このタイトルからすると、作者の田中さんは羽生さんに勝てないような気がしますよね。戦う前から気後れしてそうな気がします。
すごい人なのはわかりますが、ライバルを神格化するのはどうかなぁとも思います。まぁまずは読んでみましょう。
3は有名な少年、トム・ソーヤーですね。この手の話は、私がまだ少年だった頃、日曜の午後7時くらいからアニメで見ていた記憶があります。
子供が読みやすい=児童書ってことではないですよね。おもしろい本は、何歳になっても面白いと思います。
4は一時期話題になった本ですね。たしか、東大生に最も読まれている本、というキャッチフレーズだったと思います。
難しいわけではなく、短い文章にまとめられてて、意外に読みやすいですよ。
5は期待大な1冊。この方の書く戦国時代は、とても魅力的です。次々と読ませる作家さんが出てくるのは嬉しいですが、読むスピードが追いつかないのが困りますね。
6から14は、たまたま棚に置いてあったのですが、見た瞬間ほしくなりましたね。元々図鑑や百科事典が好きですが、これはおもしろいです。手ごろなサイズで、小さい割には読みやすい字です。
こんな本に出合えるのは喜びですねぇ。
15から17は横溝作品。装丁がいいんですよ。怪しげで、魅惑的で、中を読まずとも購入したくなるから困ったもんです。
18のようなハンドブックは大好きです。読んでもいないのに、読んだ気分にさせてくれますw
読みたい本を探すのに便利ですよ。
19と29はカラーブックス。小さい本に、写真がふんだんに使われてます。見てるだけで楽しくなっちゃう本ですね。
個性的な内容も好きですねぇ。
20はビブリア古書店で紹介された本を、栞子さんの本棚にある本というコンセプトで作られた本ですか。ありがちな企画かもしれませんが、栞子さん好きにはたまらなくはまるでしょうw
珍しい、手に入りにくい作品がまとめて読めるので、実はお得な本かもしれませんね。
21は現役競馬騎手が書いた本。書いた、というよりインタビューを文章におこした、といった感じです。
これ、実は読み終えてるのですが、ここまで書いてだいじょぶなんでしょうか?結構踏み込んで書いてますよ。
知らない話もあったし、知りたくない話もありました。
問題にならないといいなぁ。
22と23は楽しみです!大好きです!早川書房のSFは良質な話が多いので、大好きです。ちょっと高いのが難点といえば難点。特にディープゾーンはかなり期待してるので、いつ読もうかと悩んでますw
24はamazonで見つけたときに買おうか迷った本。ミステリーですけど、最近読んでなかったジャンルなので、これもかなり楽しみな1冊。
25は昔からなぜか好きだったシルクロードの本。砂漠ってのは人を惹きつける何かを持ってると思うのです。
26はすでに1冊持ってるのですが、友人にあげるために買いました。喜んでもらえると嬉しいなぁ。
27は乾さんの本。いつになったら乾さんの本を読み始めるのだろうw
ちらっと読んだ限りでは、おもしろそうな気配です。
28は栗本さんのミステリー。栗本さんは、もっともっと評価されていい方だと思います。この方のミステリーは、王道といった内容ですので、安心して読むことができます。
お勧めですよ?
30は前に上巻を買っていたのですが、下巻は105円で売ってなくてw
意地でも105円で買おうと思っていたので、見つけたときは小躍りしちゃいそうなくらい嬉しかったです。
そして、購入して満足しそうな気配が漂ってます。ちゃんと読もうっとw
31はおなじみ小林さんの1冊。本当に、この方には色々と考えさせられます。自分の知識、経験、そういったものが圧倒的に不足していることを痛感します。勉強をすることに抵抗が小さくなった今こそ、もう一度知識吸収のために勉強してみようかなぁ。
32は今回の買い物の中で一番嬉しかった1冊です。実は他の店主さんが文庫版の同書を売っていたのですが、そこで買わなくてよかったですw
昔から読みたかったけど、全く読む機会が訪れなくて、もやもやしてました。外箱、装丁、文章、全てが高いレベルでまとまった本だと思います。
大事にしますね。
33は将棋棋士の回想録です。将棋って今はマイナーな趣味になってますが、やってみると面白いですよ。私の年代の男子であれば、強い、弱いの差はあると思いますが、駒の動かし方くらいは9割ぐらい知ってるのではないかと思います。古より伝わる伝統ある日本の遊び、だいじにしなくちゃいけませんね。
34は椎名さんが読んで影響を受け「インドわしも考えた」というタイトルで本を出版するくらいの良書だそうです。
インドという国に悪いイメージを私はもってないので、楽しみながらよんでみます。
ふはー、おおかったぁ。一言書くだけでもかなり時間がかかったさw
最近会社の同僚に「そんなに本を買ってどうするの?」って聞かれるんだけど、そんな人には「そんなに洋服(バックでも貴金属でも可)買ってどうするの?」って逆に聞きたい。
本は読めば自分に何かを残してくれるけど、例えばダイヤモンドは買った後、特に生活に必要なものではなくなるからなぁ。
本を読めることは幸せなことだと思うし、知識を得たければ読むしかないし。
もっともっと、本に対して多くの人が興味を示してくれますように!
1.アイスクリン強し(古本) 畠中恵
講談社(文庫) 2011年12月15日第1刷発行 105円
2.羽生善治 神様が愛した青年(古本) 田中寅彦
KKベストセラーズ 1996年3月20日初版第2刷発行 105円
3.トム・ソーヤーの冒険(古本) マーク・トウェイン
旺文社(文庫) 昭和44年5月15日初版発行 105円
4.思考の整理学(古本) 外山滋比古
筑摩書房(文庫) 2010年9月10日第74刷発行 105円
5.小太郎の左腕(古本) 和田竜
小学館(文庫) 2011年10月4日初版第2刷発行 105円
6.ライフ大自然シリーズ 地球(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日3版発行 200円
7.ライフ大自然シリーズ 爬虫類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
8.ライフ大自然シリーズ 哺乳類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
9.ライフ大自然シリーズ 魚類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日2版発行 200円
10.ライフ大自然シリーズ 霊長類(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和48年2月20日3版発行 200円
11.ライフ大自然シリーズ 原始人(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和47年7月15日5版発行 200円
12.ライフ大自然シリーズ 進化(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和47年4月25日4版発行 200円
13.ライフ大自然シリーズ 生態(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和48年2月20日3版発行 200円
14.ライフ大自然シリーズ 海(古本)
タイムライフインターナショナル 昭和46年10月30日3版発行 200円
BOOK-OFF 森合店にて
15.壷中美人(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和51年9月10日再版発行 105円
16.華やかな野獣(古本)横溝正史
角川書店(文庫) 昭和51年8月30日初版発行 105円
17.吸血蛾(古本) 横溝正史
角川書店(文庫) 昭和50年8月10日初版発行 105円
18.冒険・スパイ小説ハンドブック(古本) 早川書房編集部編
早川書房(文庫) 1993年10月31日4刷 105円
19.洋酒入門(古本) 吉田芳二郎
保育社(文庫) 昭和56年2月1日重版発行 105円
宮脇書店 ヨークタウン野田店にて
20.栞子さんの本棚(新本)
角川書店(文庫) 平成25年5月25日初版発行 579円
21.騎手の一分(新本) 藤田伸二
講談社(新書) 2013年5月31日第3刷発行 777円
岩瀬書店 中合店にて
22.ディープゾーン(新本) ジェイムズ・M・テイバー
早川書房(文庫) 2013年6月15日発行 1,113円
23.日本SF短篇50 volumeⅢ(新本) 日本SF作家クラブ編
早川書房(文庫) 2013年6月15日発行 1,050円
BOOK-OFF 福島南店にて
24.六人目の少女(古本) ドナート・カッリージ
早川書房(ポケミス) 2013年1月15日発行 950円
25.シルクロード(古本) 岩村忍
日本放送出版協会 昭和57年9月1日第44刷発行 105円
TSUTAYA 福島南店にて
26.十二ヶ月(古本) 栗本薫
新潮社(文庫) 昭和60年12月20日発行 105円
27.六つの手掛かり(古本) 乾くるみ
双葉社(文庫) 2012年3月18日第1刷発行 105円
28.あなたとワルツを踊りたい(古本) 栗本薫
早川書房(文庫) 2000年4月15日発行 105円
BOOK-OFF 仙台さくら野店にて
29.仏像のみかた(古本) 入江泰吉
保育社(文庫) 平成10年4月1日重版発行 105円
30.空の境界 下巻(古本) 奈須きのこ
講談社(新書) 2004年7月1日第4刷発行 105円
31.台湾論(古本) 小林よしのり
小学館 2000年12月1日初版第3刷発行 105円
sendai book marketにて
32.はてしない物語(古本) ミヒャエル・エンデ
岩波書店 1988年2月15日第30刷発行 500円
33.将棋一代(古本) 木村義雄
講談社 昭和51年11月28日第1刷 400円
34.インドで考えたこと(古本) 堀田義衛
岩波書店(新書) 1992年7月15日第46刷発行 200円
貯まったなぁw
1は「しゃばけ」シリーズで有名な畠中さんです。なんかタイトルに惹かれて購入しちゃいました。アイスクリンって表現がいいですよねぇ。しゃばけシリーズで作者の力量は解っているので、楽しみです。
2は将棋界を代表する羽生さんに関する本。書いてる人も現役の棋士だったりします。現役の棋士から見ても、やはり羽生さんという方は特別な存在なのでしょうか?このタイトルからすると、作者の田中さんは羽生さんに勝てないような気がしますよね。戦う前から気後れしてそうな気がします。
すごい人なのはわかりますが、ライバルを神格化するのはどうかなぁとも思います。まぁまずは読んでみましょう。
3は有名な少年、トム・ソーヤーですね。この手の話は、私がまだ少年だった頃、日曜の午後7時くらいからアニメで見ていた記憶があります。
子供が読みやすい=児童書ってことではないですよね。おもしろい本は、何歳になっても面白いと思います。
4は一時期話題になった本ですね。たしか、東大生に最も読まれている本、というキャッチフレーズだったと思います。
難しいわけではなく、短い文章にまとめられてて、意外に読みやすいですよ。
5は期待大な1冊。この方の書く戦国時代は、とても魅力的です。次々と読ませる作家さんが出てくるのは嬉しいですが、読むスピードが追いつかないのが困りますね。
6から14は、たまたま棚に置いてあったのですが、見た瞬間ほしくなりましたね。元々図鑑や百科事典が好きですが、これはおもしろいです。手ごろなサイズで、小さい割には読みやすい字です。
こんな本に出合えるのは喜びですねぇ。
15から17は横溝作品。装丁がいいんですよ。怪しげで、魅惑的で、中を読まずとも購入したくなるから困ったもんです。
18のようなハンドブックは大好きです。読んでもいないのに、読んだ気分にさせてくれますw
読みたい本を探すのに便利ですよ。
19と29はカラーブックス。小さい本に、写真がふんだんに使われてます。見てるだけで楽しくなっちゃう本ですね。
個性的な内容も好きですねぇ。
20はビブリア古書店で紹介された本を、栞子さんの本棚にある本というコンセプトで作られた本ですか。ありがちな企画かもしれませんが、栞子さん好きにはたまらなくはまるでしょうw
珍しい、手に入りにくい作品がまとめて読めるので、実はお得な本かもしれませんね。
21は現役競馬騎手が書いた本。書いた、というよりインタビューを文章におこした、といった感じです。
これ、実は読み終えてるのですが、ここまで書いてだいじょぶなんでしょうか?結構踏み込んで書いてますよ。
知らない話もあったし、知りたくない話もありました。
問題にならないといいなぁ。
22と23は楽しみです!大好きです!早川書房のSFは良質な話が多いので、大好きです。ちょっと高いのが難点といえば難点。特にディープゾーンはかなり期待してるので、いつ読もうかと悩んでますw
24はamazonで見つけたときに買おうか迷った本。ミステリーですけど、最近読んでなかったジャンルなので、これもかなり楽しみな1冊。
25は昔からなぜか好きだったシルクロードの本。砂漠ってのは人を惹きつける何かを持ってると思うのです。
26はすでに1冊持ってるのですが、友人にあげるために買いました。喜んでもらえると嬉しいなぁ。
27は乾さんの本。いつになったら乾さんの本を読み始めるのだろうw
ちらっと読んだ限りでは、おもしろそうな気配です。
28は栗本さんのミステリー。栗本さんは、もっともっと評価されていい方だと思います。この方のミステリーは、王道といった内容ですので、安心して読むことができます。
お勧めですよ?
30は前に上巻を買っていたのですが、下巻は105円で売ってなくてw
意地でも105円で買おうと思っていたので、見つけたときは小躍りしちゃいそうなくらい嬉しかったです。
そして、購入して満足しそうな気配が漂ってます。ちゃんと読もうっとw
31はおなじみ小林さんの1冊。本当に、この方には色々と考えさせられます。自分の知識、経験、そういったものが圧倒的に不足していることを痛感します。勉強をすることに抵抗が小さくなった今こそ、もう一度知識吸収のために勉強してみようかなぁ。
32は今回の買い物の中で一番嬉しかった1冊です。実は他の店主さんが文庫版の同書を売っていたのですが、そこで買わなくてよかったですw
昔から読みたかったけど、全く読む機会が訪れなくて、もやもやしてました。外箱、装丁、文章、全てが高いレベルでまとまった本だと思います。
大事にしますね。
33は将棋棋士の回想録です。将棋って今はマイナーな趣味になってますが、やってみると面白いですよ。私の年代の男子であれば、強い、弱いの差はあると思いますが、駒の動かし方くらいは9割ぐらい知ってるのではないかと思います。古より伝わる伝統ある日本の遊び、だいじにしなくちゃいけませんね。
34は椎名さんが読んで影響を受け「インドわしも考えた」というタイトルで本を出版するくらいの良書だそうです。
インドという国に悪いイメージを私はもってないので、楽しみながらよんでみます。
ふはー、おおかったぁ。一言書くだけでもかなり時間がかかったさw
最近会社の同僚に「そんなに本を買ってどうするの?」って聞かれるんだけど、そんな人には「そんなに洋服(バックでも貴金属でも可)買ってどうするの?」って逆に聞きたい。
本は読めば自分に何かを残してくれるけど、例えばダイヤモンドは買った後、特に生活に必要なものではなくなるからなぁ。
本を読めることは幸せなことだと思うし、知識を得たければ読むしかないし。
もっともっと、本に対して多くの人が興味を示してくれますように!
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