ミニ書斎をつくろう (メディアファクトリー新書)
2014年1月21日 読書
うーん、期待していたのとはちょっと違ったけど、まぁ楽しんで読めた。
この本にも書いてあるけど、書斎っていうスペースには憧れがあります。
私はこれから家を建てるつもりはありませんので、自分の書斎を作る、ということはほぼ可能性が無いのですが、それでもなんとかしたいなぁとは思ってます。実家に帰る予定ではありますので、新築は無理でも増築を何とかやりくりして、そのときには自分専用の書斎だけは作りたいとは考えています。
まぁ、そのときに立派な部屋とまではいかなくても、書斎というスペースを確保するためには、どんな方法がるのかな?って考えてこの本を手にとってみました。
結果的に、この本で紹介されているのは
共用スペースに仕切りを作る
ということが主でありました。
うーん、まぁわからないでもないけど、そうではないんだなぁ。
それでも、今のアパート生活における「自分のスペース」を確保するには十分役に立つないようですね。
家(アパート)に帰ってくれば安らぎを得ることはできるけど、一人になりたいときもあったりする。そんなときは、自分のパソコンの前から動かないんだけど、それでも同じ空間に嫁はいたりすると、言動を気にしたりするんさ。
好きな音楽に浸りたいし、好きな本に集中したい。
贅沢な話だけどさ。
そこで、書斎の存在なのですよ。
限られた時間でも一人になれるのはかなり有益なんじゃなかなぁ。
みんなそうなのかな?
この本では、本棚等を使って、机の周りに仕切りを作り、自分の空間を確保することを主体としています。ミニ、とつくのは机周りだけを考えているからなんだね。
しかも、だ。この本の面白いところは、丁度いい家具がなければ作ってしまえ!という考え方。たしかにお金をかければ自分にちょうどいい家具を見つけることはできるかもしれないけど、結構厳しいんだよね。お金がw
そこで自作することをお勧めしてる。自作っても、かなり簡単なことで、ブロック使ってみたり、ジョームセンターで売ってる板を使ってみたり。組み立てるっていうよりは、組み合わせる。誰でもできる、ってことを重要視しているだね。
たしかに、私でもできそう。
部屋としての書斎はほしいけど、考え方を変えれば自分のスペースを作ることは難しくないかもしれないな。
うーん。。。それでも、この本の量を考えると、書斎としての部屋はやっぱりほしい。実家にあるダンボールには、どのくらいの本が眠っているのだろう。今度、休日を潰してでも確認したほうがいいのかもしれない。
4ケタはあるだろうなぁ。。。漫画含めると大変なことになりそうだよ。
この本にも書いてあるけど、書斎っていうスペースには憧れがあります。
私はこれから家を建てるつもりはありませんので、自分の書斎を作る、ということはほぼ可能性が無いのですが、それでもなんとかしたいなぁとは思ってます。実家に帰る予定ではありますので、新築は無理でも増築を何とかやりくりして、そのときには自分専用の書斎だけは作りたいとは考えています。
まぁ、そのときに立派な部屋とまではいかなくても、書斎というスペースを確保するためには、どんな方法がるのかな?って考えてこの本を手にとってみました。
結果的に、この本で紹介されているのは
共用スペースに仕切りを作る
ということが主でありました。
うーん、まぁわからないでもないけど、そうではないんだなぁ。
それでも、今のアパート生活における「自分のスペース」を確保するには十分役に立つないようですね。
家(アパート)に帰ってくれば安らぎを得ることはできるけど、一人になりたいときもあったりする。そんなときは、自分のパソコンの前から動かないんだけど、それでも同じ空間に嫁はいたりすると、言動を気にしたりするんさ。
好きな音楽に浸りたいし、好きな本に集中したい。
贅沢な話だけどさ。
そこで、書斎の存在なのですよ。
限られた時間でも一人になれるのはかなり有益なんじゃなかなぁ。
みんなそうなのかな?
この本では、本棚等を使って、机の周りに仕切りを作り、自分の空間を確保することを主体としています。ミニ、とつくのは机周りだけを考えているからなんだね。
しかも、だ。この本の面白いところは、丁度いい家具がなければ作ってしまえ!という考え方。たしかにお金をかければ自分にちょうどいい家具を見つけることはできるかもしれないけど、結構厳しいんだよね。お金がw
そこで自作することをお勧めしてる。自作っても、かなり簡単なことで、ブロック使ってみたり、ジョームセンターで売ってる板を使ってみたり。組み立てるっていうよりは、組み合わせる。誰でもできる、ってことを重要視しているだね。
たしかに、私でもできそう。
部屋としての書斎はほしいけど、考え方を変えれば自分のスペースを作ることは難しくないかもしれないな。
うーん。。。それでも、この本の量を考えると、書斎としての部屋はやっぱりほしい。実家にあるダンボールには、どのくらいの本が眠っているのだろう。今度、休日を潰してでも確認したほうがいいのかもしれない。
4ケタはあるだろうなぁ。。。漫画含めると大変なことになりそうだよ。
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