2014年2月26日まで購入分
2014年2月27日 書籍購入リストBOOK-OFF 福島南店にて
1.三国志 1巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2005年10月第1刷 105円
2.三国志 2巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2005年11月第1刷 105円
3.三国志 3巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年1月第1刷 105円
4.三国志 4巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年4月第1刷 105円
5.三国志 5巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年6月第1刷 105円
6.ブレイドライン 2巻(古本) 水野良
角川書店(文庫) 平成22年1月1日初版発行 105円
7.アフリカのいまを知ろう(古本) 山田肖子
岩波書店(新書) 2008年3月19日第1刷発行 105円
TSUTAYA 福島南店にて
8.SFハンドブック(古本) 早川書房編集部
早川書房(文庫) 1992年12月15日8刷 105円
MY古書店にて
9.エンダーのゲーム(古本) オースン・スコットカード
早川書房(文庫) 昭和62年11月30日発行 1,000円
1~5は、誰もが一度は聞いたことのある物語「三国志」です。三国志という話は、魅力的な登場人物と、個性分かれる三国の成立、赤壁に代表される圧倒的な描写、といった語ることが多すぎる話です。それだけに、子供が読むにはややいただけない描写だったり、話の長さだったり、難しさも目立ちます。
そこで、この三国志は作者が子供にも読めるように、簡潔に、それでも大事な部分を落とさずに書くことを心がけて発行されています。
実際に読んでみれば、三国志の魅力が損なわれてるようなことはありません。
なんだかんだとバカにせず、やはり読みたい本は、子供向けであっても手にとってみることが大事なようですね。
6はブレイドライン2巻目です。購入が前後していますが、買える巻から買っているだけですね。古本は、見つけたときに買わないと、次にいつ出会えるか予測できません。気にせず買うことが大事ですね。
7はジュニア新書です。アフリカという国は、私が河馬が好きだってこともあり、気になる国だったりします。アフリカの一般的なイメージというのは、どのような感じなのでしょう。どうしても砂漠や貧困、病気、戦争といったマイナスのイメージが先行するのでしょうか。
私は偏見をとっぱらって考えてみたいのですが、自分の目で見ない限り、このような本からの知識も一方の見方だと偏見と捉えられるかもしれません。
「いまを知る」というのは、難しいですね。
8は早川書房のSF本を、オールタイムベスト、編集部のおすすめ、といったジャンルで分けて解説が載せてあります。
これ、いいですよ!
さすがにちょっと古さは感じますが、それでも名作がずらーっと紹介されているため、これからSFを読む人には最適の1冊です。
9はようやく買えた1冊。エンダーのゲームは最近上下巻で復刻されているようですが、私はどうしても初版の訳で読みたかった!
探し回ってましたけど、どうしても見つからず、amazonから購入することとなりました。ネット通販って、状態が確認できないから、あまり好きじゃないけど、今回はしょうがない。だって見たことないもん。
嬉しいけど、じっくり読むんだ。
といった9冊ですね。
今回はエンダーのゲームが嬉しいことには間違いないですが、負けず劣らずポプラ社の三国志もよかった!
よくここまでわかりやすく内容をまとめたと感心します。
こんな出会いがあるから古本屋さんは素敵すぎる。
1.三国志 1巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2005年10月第1刷 105円
2.三国志 2巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2005年11月第1刷 105円
3.三国志 3巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年1月第1刷 105円
4.三国志 4巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年4月第1刷 105円
5.三国志 5巻(古本) 三田村信行
ポプラ社(文庫) 2006年6月第1刷 105円
6.ブレイドライン 2巻(古本) 水野良
角川書店(文庫) 平成22年1月1日初版発行 105円
7.アフリカのいまを知ろう(古本) 山田肖子
岩波書店(新書) 2008年3月19日第1刷発行 105円
TSUTAYA 福島南店にて
8.SFハンドブック(古本) 早川書房編集部
早川書房(文庫) 1992年12月15日8刷 105円
MY古書店にて
9.エンダーのゲーム(古本) オースン・スコットカード
早川書房(文庫) 昭和62年11月30日発行 1,000円
1~5は、誰もが一度は聞いたことのある物語「三国志」です。三国志という話は、魅力的な登場人物と、個性分かれる三国の成立、赤壁に代表される圧倒的な描写、といった語ることが多すぎる話です。それだけに、子供が読むにはややいただけない描写だったり、話の長さだったり、難しさも目立ちます。
そこで、この三国志は作者が子供にも読めるように、簡潔に、それでも大事な部分を落とさずに書くことを心がけて発行されています。
実際に読んでみれば、三国志の魅力が損なわれてるようなことはありません。
なんだかんだとバカにせず、やはり読みたい本は、子供向けであっても手にとってみることが大事なようですね。
6はブレイドライン2巻目です。購入が前後していますが、買える巻から買っているだけですね。古本は、見つけたときに買わないと、次にいつ出会えるか予測できません。気にせず買うことが大事ですね。
7はジュニア新書です。アフリカという国は、私が河馬が好きだってこともあり、気になる国だったりします。アフリカの一般的なイメージというのは、どのような感じなのでしょう。どうしても砂漠や貧困、病気、戦争といったマイナスのイメージが先行するのでしょうか。
私は偏見をとっぱらって考えてみたいのですが、自分の目で見ない限り、このような本からの知識も一方の見方だと偏見と捉えられるかもしれません。
「いまを知る」というのは、難しいですね。
8は早川書房のSF本を、オールタイムベスト、編集部のおすすめ、といったジャンルで分けて解説が載せてあります。
これ、いいですよ!
さすがにちょっと古さは感じますが、それでも名作がずらーっと紹介されているため、これからSFを読む人には最適の1冊です。
9はようやく買えた1冊。エンダーのゲームは最近上下巻で復刻されているようですが、私はどうしても初版の訳で読みたかった!
探し回ってましたけど、どうしても見つからず、amazonから購入することとなりました。ネット通販って、状態が確認できないから、あまり好きじゃないけど、今回はしょうがない。だって見たことないもん。
嬉しいけど、じっくり読むんだ。
といった9冊ですね。
今回はエンダーのゲームが嬉しいことには間違いないですが、負けず劣らずポプラ社の三国志もよかった!
よくここまでわかりやすく内容をまとめたと感心します。
こんな出会いがあるから古本屋さんは素敵すぎる。
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