今日のNHKテレビトーナメントは、羽生選手権者VS森内名人という豪華な組み合わせだったもんで、かなりワクワクしながら見てたのさ。
ベスト16まで戦いが進むと、あまりにも高度な戦いで、俺みたいな素人では何が起きてるのか、どっちが優勢なのかすらわからないことが多いんですよね。
でも!
今日はすごくわかりやすかった!
解説の島九段も的確な解説と2人のエピソードの紹介と、見ている人を飽きさせない感じがしたな。
羽生さんの差し回しが基本に忠実で、でもとても真似できないような的確さで、「うーん」とか「ほぉー」とか、そんなため息交じりの言葉しか出せなかったw

日曜の午前は眠いけど、こんな対局を見せられたら興奮して眠気も吹き飛ぶさ。もっともっと、将棋が日本人に身近な存在になるといいな。
2013年2月2日 読了。

丁寧な、綺麗な、そんな文章で構成された本でした。
このくらい好きなことに没頭できれば、きっと毎日が楽しいのかなと思いますけど、それでもやっぱり大変ではあったんだろうなぁ。
羨ましくもあり、ここまで思い切れないとため息をつきそうになり、うーん、やっぱり羨ましいなぁw
本が好きなだけじゃ本屋さんってのはできないもんだね、やっぱり。本にも書かれてたけど、多少は本のことについて勉強しなきゃならないのかな。昔の本なんてわかんないし、知らない作者、それも有名な作家さんもわからない人が多いし。少しは色々な本に興味を持って・・・ってのも何か俺らしくない気もするぞw

うーん。。。

いやいや、自然体で読んで、勉強して、それでいいかな。
うん、それでいいや。
そういや俺は本を何冊くらい持ってるんだろう?
作者の田中美穂さんは手持ち400~500冊でお店を始めたって書いてたけど、それでも棚がスカスカなくらい少なかったみたいだし。
コミックを含めれば1500冊前後はあると思うけど、文字を読む「本」ってなると400冊もあっただろうか?
まずは自分の持ってる本をまとめてみようかな。
だぶってる本もあると思うし。
一箱古本市から、まずチャレンジだね。
BOOK-OFF福島駅前通り店にて

1.秘密のミャンマー(古本) 椎名誠
  小学館(文庫) 2006年10月1日初版第1刷発行 350円

2.河童が覗いたトイレまんだら(古本) 妹尾河童
  文藝春秋(文庫) 1996年12月10日第1刷 105円

ブックマーケット福島北店にて

3.西の魔女が死んだ(古本) 梨木香歩
  新潮社(文庫) 平成17年1月10日25刷 50円

4.人間失格(古本) 太宰治
  集英社(文庫) 2008年8月11日第41刷 50円

そんなわけで、今日は4冊購入です。
1はまた買ってしまった大好きな椎名誠さんの本。これは持ってなかったこともあり、迷わず購入です。状態も良く、嬉しい限り。
2は少年H(だっけ?)で有名な妹尾河童さんの本。この本ってシリーズものになってて、最初に読んだ本は「河童が覗いたインド」って本で、これはインドの普通の暮らしや道具を細かいイラストで紹介している本だったな。で、それのトイレ版が2の本です。ここまで真面目にトイレを描いている人も珍しいってくらいにトイレの絵が満載ですw
3はタイトルだけは知ってたけど、読んだことも興味もなかった本です。最近はあまり自分の好みだけで読む本を決めないようにしてるので、気になったからには購入しようと思った本です。児童文学と聞いていましたが、読み始めてみるとそこはさほど気にならない感じです。切れない描写が多いので、読んでいて清浄感に満たされそうな文章で、すぐに読了しそうです。
4も3と同じ理由かな。俺は日本文学ってのをほとんど読まないで育ってしまいました。もっと多感なときに読んでおけばと後悔しておりますが、この歳で読んでみるのも何かを感じるかもしれません。

以上4冊で合計555円でした。
思い付きだけで買ってしまったノートPCが届いた!
DELLから届くのが2/21と指定されたときは、あまりにも遅すぎて怒る気もなくなったが、とりあえず届いた!

XPS12

それが俺の通算6代目のパソコンの名前です
簡単に使ってみた感想を。
まずね、Windows8って使いにくいねw
慣れてないだけだと思うけど、どこをどうすると何が起動できるのかわからず、まぁ苦労した。ネット見ようと思って、IE起動したはいいが、どーするとIEを閉じることができるのかわからず、しばらくネットしかできないPCとなっていましたとさw
んで、キーボード。まぁ小さいノートなんで、だいぶ無理矢理詰め込んだような配置になってるけど、思ったよりも打ちやすいかな。キーを押したときも、押し込んだ感があるし、あまり違和感なく使える。
あー、そうそう。スピードは速いよ。ほんとにストレス無く使える。今もソファに寝っ転がって気が向いたときに起動してるけど、スリープにしてたっけ?ってくらい起動が速かった。これは地味に嬉しい。

しばらくは仕事が中心のPCになると思うけど、これだけ使いやすいのなら、ブログ書いたりネット見たりするのはこっちのほうが使いやすいかな。うん。
今胸に秘めてる野望(ってほど大袈裟じゃないけどw)にも、かなり頼りになりそうです。

はー嬉しい!

あーそうそう。
このPCの「売り」である、モニター部分が回転するギミック。これは思いがけないときに回転させちゃってびっくりしますw
まぁおもしろいから、いいかなぁ。
宮脇書店 ヨークタウン野田店にて

1.消滅した国々(新本) 吉田一郎
  社会評論社 2012年12月30日初版第2刷発行 2,940円

どーしても欲しかった本。
人との出会いの多くが一期一会のように、本との出合い一期一会だと俺は思ってます。
この本は、宮脇書店で本を眺めているときに、偶然発見したもの。
値段が値段なもんで、一度は購入を諦めたのですが、日が経つにつれて「読みたい!」「買いたい!」って気持ちが強くなってきて。
別の本屋を3件訪れても売っておらず、焦る気持ちは日増しに大きくなり、出会った場所に戻ってみた次第でございます。
よかった、売れ残っててw
んふふ。
分厚いぞ、711ページだ。
読むのが楽しみ楽しみ。
こんな出会いがあるから、本屋巡りはたまらないのよね。
見つけたときの高揚感はすごかった。
さー読むぞ!
TSUTAYA 福島南店にて

1.「十五少年漂流記」への道(古本) 椎名誠
  新潮社(選書) 2008年5月25日発行 400円

2.旅の紙芝居(古本) 椎名誠
  朝日新聞社 1998年3月1日第1刷発行 800円

3.グインサーガ オフィシャル・ナビゲーション・ブック(古本)
  早川書房 2004年9月15日発行 84円

4.モヤシ(古本) 椎名誠
  講談社(文庫) 2006年4月15日第1刷発行 84円

1・2・4は大好きな椎名さんの本。持っていなかったので、状態は多少考慮しても問題なく買い。2については、文章もさることながら、椎名さんの撮影した写真がふんだんに使用されており、ゆっくり読んでみようと思ってる。
3は惜しまれつつ亡くなってしまった栗本薫さんの長編小説「グイン・サーガ」の25周年記念出版本。完結しなかったけど、プロの作家さんのファンが外伝という形で話を作っているそうで、いつかまた読み直してみたい。

合計で1,368円のお買い物。

君の事

2013年1月11日 独り言
始めてあった日

東京駅で待ち合わせた日

僕は知っている君の顔

気は知らない僕の顔

ぎこちない笑顔の二人が出会ったあの日

メールと電話では知りえなかった

ぎこちない雰囲気が常に漂ってた

食事をするだけでも緊張したような

時間が止まってほしいような

夢の中にいるような感じがしたあの日

嬉しかったのは

不思議だったのは

あれほどぎこちない二人が

歩き出したときに

自然と手をつないでいたこと

ありがとう

手をつないだときから少し自然に振舞えたんだ

人の温もりが大事

そんなことを感じた時間

今年も体験できるのかな
はー、楽しかった。
年始休みの最終日は、昨日近所の本屋で購入したこの本を読んでみた。
まぁこの本だけでなく、他の本も読みあさったんだけど、写真が豊富で、なかなか訪れることのできない書店の日常を垣間見たような錯覚に陥ることができたよ。

本屋さんに対する憧れは歳を重ねるほどに強くなっているんだけど、本屋経営が甘いものじゃないってのは、本屋店員時代によくわかってるつもりなんだな。
それでも色々な考えで本屋さんを始めた方々の話を読むと、やっぱり俺には無理かなぁと思う反面、やってみなきゃわからないっていう気持ちもあり。
んー。
今の仕事で固定給がある生活ってのはたしかに生きていく中で大事なことだし、自分ひとりではないってのも重くのしかかるんだけど、それでも、もしかしたらチャンスがあるかもしれないし。
好きなことに、もっともっと深くのめりこんでみることが大事なのかもしれないなぁ。
本が好き。
ベースが好き。
ゲームも好き。
音楽を聴くことも好き。
色々なことに興味があるし、色々なことをやってみたいけど、「絞る」ってことが今後は大事なのかもしれない。

気がつけば、人生40年が経とうとしているわけだし、残りは下り坂になっちゃうよね。何もしなければ。
ただただ、下り坂を転げ落ちるのと、下り坂を選ばずに敢えて上り坂の人生を選択してみることも、もしかしたら楽しいのかもしれない。
そこには苦難とか、苦労とか、楽しいと思うことは少ないかもしれないけど、それも一興と笑い飛ばせるような強い人間でありたい。

2013年が始まって、新たな気持ちになるには丁度いい。
もっともっと、1日を大事に過ごせるように、どんなことに全力で取り組めるように。

がんばろう。
肩の力は抜いてねw
勢いというのは怖いものです。
前から仕事用にノートPCがほしかったのです。
もちろん仕事用となれば、持ち歩けるサイズで、薄くて、最低限の機能のみでいいのでビジネスソフトをインストールして。
まぁ探していたわけですよ、昨年からね。

新年初売りでよく「限定○名様!」ってな感じでPC福袋やってたりするじゃない?それでいいのがあれば購入しようかなぁって考えてたんだけどね。新聞のチラシを見ると、まぁあるにはあるんだけど、明らかにでかいのよね。サイズが。ちょっと持ち運べるようなサイズじゃない。
で。
最近じゃ店頭で買うよりもネット通販のほうが安かったりするわけで。色々物色してたら、素敵なものを発見!
・・・
・・・
・・・
気がついたら購入してますたw
いやいやいや。どーすんのよ?支払いw
お金を準備する必要があるなぁ。どうしようかなぁ。
うーん。うーん。

どーにもならないなぁw

衝動買いとは恐ろしいもんです。
明日の金杯(競馬のレース名ですw)に全てを託してみよう・・・
作家の椎名誠さんが深く関わった雑誌である「本の雑誌」というものを定期購読しております。
その名のとおり、本を紹介したり本に関係する記事を載せたりしている雑誌なのです。その本の雑誌の別冊で「古本の雑誌」というものを最近読みました。

古本に関する情報が色々と書かれていたのですが。
その中に「一箱古本市」というものがのっていました。
街の中のお店の軒先に数人の「素人」の方が一箱のダンボールサイズの箱に自分のこだわりで本を並べ、フリーマーケットのように売るというイベントのようです。
読んだだけで、参加したい!っていう気持ちが湧いてきまして。
残念ながら、俺が住む福島県での開催はいまだに無いようなのですが、イベント内容を読んだだけで楽しさやわくわく感が止まりません。

昨日の初売り物色で大きい本屋に行く機会があったので、古本に関する本を買い漁ってきちゃいましたw

元々本屋になりたくて、一度は本屋に就職したのですし、本屋を経営したい気持ちもありました。こんな形で夢が叶うかもしれない!これは俺にとってかなり素晴らしい情報です。
まぁイベントなので、自分の時間がうまくあわないと参加もできませんが、その前に参加するイベントが開催されないとどーしようも無いってのもありますね。

こんなイベントってどうすれば開催できるんだろう?
福島県っていう場所でイベントを開催したとしても、参加する人っているのかな?

夢が膨らみます。

フリーマーケットで売られる本ってこだわり無く、家にある不要な本を売るっていうイメージがあるけど(あくまでも俺のイメージです)、そこまで本にこだわりをもっている人ってどのくらいいるのかな?

人脈広げないとだなぁ。
何をするにも、同じ考えを持ってる人がたくさんいないと楽しくないもんね。
楽しみが増えるのはいいけど、でかすぎるかもだなぁ。

ビブリア堂古書店が流行ってる今がチャンスなのかもしれないw
本好きの人と、深くつながることをまず第一目標として、今年は動き始めよう。
平成25年となりまして。
昔は年末年始が特別な日のように感じていましたが、歳を重ねるとそうでもないものですね。365日のうちに1日でした。
もちろん会社は休みだし、日常とは少し違う雰囲気もあるのですが、初売りだったり、正月特番だったりを見てようやく年始を認識したりしてる自分がいます。

まぁ、ね。
そうはいっても、だ。
明日は初売りにお出かけする自分がいたりするわけなんですけどw
お茶の福袋を買ってきます。
予約済みで5000円の福袋。
慌てて買いにいかないのが嬉しいかな。
中身もある程度リクエストに応えてくれるとのことで、嬉しい嬉しい。

書店にも行ってまいります。
最近、んー最近でもないか。昔からなのかもしれないけど、古本屋に関する本を探してこようかと思ってます。
ビブリア堂古書店の影響じゃないよ?一応言っておくけどw
書店に就職したことがあるのも、新刊書店の流れを知りたかったからなのだな。
いずれは小さな本屋を経営したくてさ。
老後でいいんだ。
ゆっくりと準備して、地方のこだわりのある本屋がやりたくてね。
んでも最近は古本屋もいいなぁとか考えたりするのね。
どこまで実現できるかわからないけど、夢は持ってないと叶わないもんね。夢だけは持つ続けるんだ。

まぁそんなわけで、明日は1日ゆっくりお買い物を楽しむつもり。
今年は東京出張もありそうだし、色々と趣味も仕事も勉強することが多そうで、結構楽しみな1年になりそうです。

このブログを読んでる(数少ない)方、今年もよろしくお願いいたします。ってもさ、数人を除けば誰が読んでるんだろうってくらいなんだけどねw
自分のしたいこと、やりたいことをまとめてみた。

仮に、帰宅が20時だとする。
就寝は26時だとする。

21時まで 食事とかお風呂とかまぁ普通にしなくちゃいけないこと。
22時まで 将棋の勉強と対局
23時まで ロックスミスでベースを弾いちゃう
24時まで 眠い目をこすりながらの読書
26時まで Skyrimを楽しむのさっ

・・・
いやいやいや。
どれもこれもじゃ中途半端な感じじゃね?
朝は6時20分起床だから、睡眠時間4時間くらい?
むー
来年40歳なのに、これでいいのだろうか?
会社で仕事して、帰宅後は趣味の学校に通ってるかのようなスケジュールだけど、こんなの毎日できるもんなのかな?

うーん

まぁやってみるかw
うーん。。。。
がっつり聴くほど好きってわけでもなかったし、CDとか買ってたわけではないんだけど。
歌番組とかに出てたり、ラジオから曲が流れてきたりすると、ついつい聴いてしまう不思議な魅力をもったアーティストでした。
歌ってるときの、少し辛そうな険しい顔が印象的で、本当に歌うことがすきなんだろうなぁっていつも思ってたなー。
歌うことを辞めるわけではなさそうだし、少しの間お休みをして、またあの素敵な声で辛そうに、でも幸せそうに歌えるYUIさんに会えれば嬉しいかな。

復帰、お待ちしております。
急に土曜日に思い立って、部屋の模様替えを嫁に提案。
モノが増えて部屋が汚くなってきたこと、今のモノの配置がいまいち気にくわないこと。理由は色々だけど、思ってしまったらやらなきゃ気がすまないのね。
んで。100均とホームセンターに行って色々と物色。
まずは、部屋に溢れかえっている漫画をなんとかせねば、とさしあたって必要でない本をダンボールにつめてみた。んで、読みそうな漫画もスペース確保のために収納ケースに詰め込む。おお、結構空いたな。
次はやりたいけどできないプラモを箱詰め。すまぬな、プラモデルよ。いつの日か作ってあげるから、今は片付けさせてね。
さらにCD、DVDの整理。これは、まぁ、収納するだけなんで楽だね。

しかし、、、どこにこんなにおいてあったのかと思うくらいモノが出てくる。
さすがにひどいw
自分のPCが置いてあるパソコン周りがすっきりしたのが、すごく嬉しいかもしれない。
うん、焦って一気にできないのは知ってるから、年内には綺麗になった部屋で新年を迎えたいものですな。
それにしても。。。少しすっきりw

チョパレボ!!!

2012年11月11日 音楽
買いました!
ようやく今日届いて買うことができました!

もーね。なんてーか。
音に引き込まれるってのは、こんな感じなのか。一気に聞いてしまいました。ここ数ヶ月は音楽=ももクロってくらいにモモクロしか聞いてなかった俺ですが、がっちりのめりこみました。

ベースが3人いるってのがここまで理想的な音を奏でるとわ。。。
参りました。
2曲目のIKUOさんが作った「チョパレボショッピング」大好き!
あーもーこんなに弾けると楽しいだろうなー。
早く上手になりたい!
でも焦っちゃだめだ!

じっくり、ゆっくり。
どうせ始めた歳が惜しんだから、焦ってもしょうがない。

毎日このアルバム聞いて、良質の音楽で、せめて自分の耳を鍛えるようにしようかね。
っても悪口じゃないんですけどねw

ついに、というか。。。
指の皮がボロボロになっちゃいましたw
痛くて弦を押さえることがかなり厳しい状態なんだけど、まぁそれでも遊んでたんだけどw

きっと俺と同じような世代で、若い頃にロック少年だった人なんかは同じ状態になってる人が多いんだろうなーw
これで、もしもだよ?J-POPなり、昔のバンドブームの頃の曲だったり、まぁ俺だけだと思うけどももクロの曲なんてダウンロードコンテンツで配信されたりしたらどうなってしまうのでしょう?
毎日狂ったように遊ぶんだろうなーと思うのだ。
毎日ダラダラゲームやってたけど、今はベースの練習をするのが楽しくてしかたないね。
ほんと、好きな音楽が似てる人とバンド組んでみたい!
仲間であーだこーだ言いながら、下手な演奏でも楽しんでみたいなー

ベース始めてから、他の趣味(っても読書だけどさw)も楽しめるようになってきたのは、なぜだろう?充実してるからかな?
2回くらい配信されたみたいなんだけど、最初から演奏できる曲にてこずってるくらいなもんで、まだいいかなぁとかおもってたわけですよ。
で、この前何気なく曲のリストを見ていたら発見してしまったわけですよ。

THE BLUES BROTHERS 「Soul Man」

いやー、大興奮ですw
まさかのTHE BLUES BROTHERSですよ!
俺は映画を見てはまりまくって、DVDを購入して繰り返し見て、ってくらいに大好きな映画なもんで。
これが弾ける!ってなれば迷わず即購入しちゃいました。
難しいかなぁとも思ったけど、思ったよりも綺麗なフレーズで指の運び方の練習にぴったりな曲で嬉しい限りです。
好きなアーティストの曲をコピーできるようになるのが当面の目標だったもんで、譜面買おうかなぁとかおもってたけど、ロックスミスでこの曲が弾けるとなれば、まずこの曲から練習だね!
指がビリビリ痛いけど、やっぱり弾いてるのは楽しい!
毎日少しでもいいからがんばって練習だ!
飲み会とは言っても、だ。
なにやら今流行の「街コン」とかいう代物だそうで。俺はそんなに初対面の人と盛り上がれないと思うような人なので、合コンなんてのはあまり経験がないのだよ。まぁ、会社の後輩が誘ってくれたわけで。とりあえず雰囲気を知りたくて参加してみた。

もちろん!嫁には全部お話してから参加したぞw

で、ですよ。
女性とは素晴らしい勘の持ち主ばかりのようで。
結婚してるのがほぼ全員に見抜かれておりましたw
まぁ、いいんだけどw
それでも素敵な方ばかりで、嫁がいる人にも楽しくお話をしてくれたりするので、場違いかなぁとは思ってたけど楽しめましたよ。

知ってる人と行く飲み会ってのはたしかに楽しいけど、知らない人と飲むお酒ってのも結構楽しいもんだね。こっちから連絡先を聞くようなことはしなかったけど、一人にだけ連絡先は教えてみました。知り合いや友達が多いにこしたことはないし、自分の環境を変えるには友達の幅を広げるのもありかなぁと。
連絡は来ないと思うけどねw

合コンってーと異性の知り合いを探すのが目的だと思うけど、今回一番連絡先が知りたかったのはギターキッズな男子でしたw
さすがに女の子がいる目の前で同性の連絡先を聞くってのもどうかと思ったけど、こーゆー機会でも同じ趣味の知り合いって増えるんだなーって思ったさ。ずいぶん年齢はしただったけど、バンドってこんな感じで組むのかなーっても思いましたとさ。

さてさて、ロックスミスで練習すっかw
いや、これはサウンドトラックですけど。
実際に楽しみなのは映画なのですね。
たしか、11月1日に公開だったと思うけど、かなり楽しみにしてるんさ。

FSSの作者、永野護先生が手がけたアニメーション映画だけど、久々に映画館に行って、大きな画面で見てみたいと思うのさ。
どうしてもFSSと比較されちゃうと思うけど、頭からっぽにして見てみたいもんです。余計な予備知識を仕入れるのも嫌だから、ほんとに何も知らない状態で見に行くのだ。

3日の日に市街に行く用事があるから、その前に見れるといいなぁと思う。

ただ、地元でも公開するのかだけが心配だw
首都圏だけとかだったら、どーしましょw
あいかわらず、ロックスミスな日々なのですが。。。

テクニックという、ベースの基本的な指の動きを練習するモードがあるのですが、その中でスラップがものすっごい難しいです。。。

泣きそうです。。。

やることは簡単なんだけどね、言葉での説明だけはね。
実際にやってみると、まーこれができない。
弾いてるつもりでも音にならなかったり、音がでなかったり。
うーん。。。

手首の使い方と、親指を当てる場所が全然わからん。これは練習するしかないんだろうなぁ。
繰り返しやるのが一番なのはわかってるけど、どうしても上手に弾きたい!ってのがあるもんで、ついつい焦ってしまたり。

いやいや、焦らず練習だぜ!

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